群馬支部
他支部ページへ移動
設立:昭和63年7月4日(平成30年11月24日改選)
登録会員数:1543名
支部長:山口剛
副支部長:新嶋修 宗塚博子 上村浩治
幹事:須永進 久保田務 宮田重明 小沼俊伯

インフォメーション
 ●第16回 群馬県支部 会員の集いのお知らせ

掲載日: 2023/6/27

日本工学院専門学校校友会
第16回 群馬県支部 会員の集いのお知らせ
1.日時 2023年7月22日(土)16:00〜18:00
※15:50までにお集りください。
2.会場   磯部 簗(いそべ やな)
  〒379-0127 群馬県安中市磯部1丁目12−34
   TEL . 027-385-6959
  https://isobeyana.com/
 ※ 平服でお越しください。
3.会費 2,500円(校友会からの費用援助後の金額です)
コース料理とソフトドリンク2杯がつきます。
(当日、会場にてお受けします)
.申込/締切 申込みフォーム、ハガキまたはEメール、FAXで11月18日(月)までに校友会事務局へ
・申し込みフォームはこちら→
.問い合わせ 日本工学院専門学校校友会 事務局
〒144-8655 東京都大田区西蒲田5-23-22
Eメール  Koyukai_info1@stf.neec.ac.jp
ニュース
 ●校友会「第15回 群馬県支部会員の集い」報告

掲載日: 2018/12/11

  • 日 時:
  • 平成30年11月24日(土)18:10〜21:30
  • 場 所:
  • 高崎市「喜の蔵 東口店」
  • 出席者:順不同敬称略
    山口、上村、宮田、新嶋、須永、岩田、橋本、入澤、滝田、新居
    久保田、小林、高橋、木村、武井、小沼
    事務局 栗原

支部総会 18:10〜18:50

議事進行:山口支部長
1.開会挨拶  山口支部長
◇出席者への謝辞
「今回は3連休の中日というタイミングでお集まりいただきありがとうございました。日程調整をするとなかなか全員の都合を合わせるのが難しく困難でした。来て頂いた皆様、ありがとうございます。」
2.出席者の自己紹介・一言
参加者全員より頂きました。
3.学校からの報告
◇配布資料の確認・説明
◇今年度4月からの新体制について
 片柳学園長、千葉理事長、前野校長という体制でスタート
◇入学式の様子、入学者数、在校生数について
◇学園創立70周年記念事業について
◇今年のかまた祭(10月27・28日)の校友会事業について
 講演会は村上憲郎さん、校内見学会が好評だった
など
4.議事
T.役員改選
  幹事 浅見 一男(退任) → 小沼 俊伯(新任)
  他の役員は全員再任
U.会則改定
  今回はなし
V.今後の事業計画について
  来年は楽しい懇親会を企画します。

懇親会 18:50〜21:30

今回の総会にて、山口支部長のご指名で幹事に着任された小沼さんの「みんなで楽しく過ごしましょう!」というご発声にて乾杯し、懇親会がはじまりました。

・研究科では前半の3ヶ月で白黒テレビを学び、
 後半の3ヶ月で当時まだ最先端だったカラーテレビのことを学びました。
・群馬に転居してきて14年、今回久々に集いに参加しました。
・先日、建設機械整備技能士2級の試験を受け、無事合格しました!
・日本語学校の先生として、算数・数学を教えています。
・卒業後は日本ビクター系列の会社に勤めていましたが、
 今は幼保連携型認定こども園に勤め、園長になって6年となります。
・自分は電子工学部研究科卒、長男は情報処理科、
 次男はミュージックエンタテインメント科を卒業しました。
・学生時代、COBOLなどを学んでいた。今も使われているプログラミング言語。
・入学時、友人たちと3人で矢口渡あたりに部屋を借りて学校へ通った。
 だが、いつの間にか1人となってしまい、残りの1年4ヶ月くらいを
 前橋の実家から3時間かけて通って卒業しました。
・東名高速の開通を機に長距離バスが一気に増えた。
 そのバスに搭載するための無線機の機器設計などを担当していた。

など、皆さんの近況や学生時代のお話をたくさん聞かせていただきました。
まだまだ盛り上がっておりましたが、お開きの時間となり、岩田さんの三本締めにより終了いたしました。
以上
文責 事務局 栗原

ミニ取材

≪榛名湖/榛名山/榛名富士山神社≫
 関東地方北部の上毛三山のひとつである『榛名山』。古来山岳信仰を受けてきた山であり、火山活動によって生まれたカルデラ湖である『榛名湖』は標高1084m、榛名山の中央火口丘である榛名富士は標高1391mにあります。
 榛名湖畔にある榛名高原駅からロープウェイで榛名山頂駅まで一気に上ることができ、頂上に榛名神社の末社である『榛名富士山神社』があります。
 富士山に似ていることから「木花咲耶姫命(このはなさくやひめ)」をご祭神とし、榛名富士山神社と呼ぶようになったといわれています。
 取材当日は快晴で、青空に朱色と白い石造りの本殿がよく映えていました。
≪榛名神社≫
 榛名神社は第31代用明天皇(585〜587)の時代に創建されたといわれており、主祭神は火の神である「火産霊神(ほむすびのかみ)」、土の神である「埴山毘売神(はにやまひめのかみ)」で、古来より鎮火、開運、五穀豊穣、商売繁盛のご利益があるとされています。
 国登録有形文化財の宿坊が点在している門前の社家町から参道を進むと、三重ノ塔、萬年泉、瓶子の滝、つづら岩、武田信玄が箕輪城攻略のときに戦勝を祈願して矢を射立てたといわれる矢立杉などがあり、双龍門をくぐった先の境内にある本殿(本社・弊殿・拝殿)や神楽殿など、多くの建物も国の重要文化財に指定されています。
 また、この本殿は御姿岩に接して建てられた珍しい建物で、御姿岩内の洞窟を神聖な本殿として御神体が祀られています。
以上
▲ページの先頭へ

サイトのご利用について