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■
設立:昭和63年6月24日(H22 6/1改選)
■
登録会員数:1035名
■
支部長:平井康美
■
副支部長:鈴木聰 橋本篤 曾我部朱美 上村雅彦
●第16回 北海道支部 会員の集いのお知らせ
掲載日: 2019/9/03
日 本 工 学 院 専 門 学 校 校 友 会
第16回
北海道支部
会員の集いのお知らせ
1.日時
2019年9月22日(日)15時00分〜
2.会場
コートホテル旭川
〒070 ―0031 北海道旭川市1条通9丁目
TEL:0166 ―26 ―5607(宴会場直通)
https://www.courthotels.co.jp/asahikawa/
3.会費
3,000円(当日、会場にてお受けしま す。)
(懇親会費は1名あたり6,000円ですが、
差額分の3,000円分は校友会が負担いたします。)
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.申込/締切
申込みフォーム、Eメールまたは ハガキ、FAX で9月 13日(金)
までに校友会事務局へ
北海道支部 会員の集いのお知らせ
2019/9/13 23:59:59
北海道支部
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.問い合わせ
日本工学院専門学校 校友会事務局
〒144−8655 大田区西蒲田5-23-22
TEL 03-3732-8183
FAX 03-3732-1576
Eメール
koyukai@stf.neec.ac.jp
●校友会「第16回 北海道支部 会員の集い」報告
掲載日: 2020/10/02
日 時:
開催日:令和元年9月22日(日)
場 所:
旭川市「コートホテル旭川」
出席者:
4名、日本工学院北海道専門学校 福井校長、小川先生
支部総会・懇親会
支部総会
1.支部長挨拶
◇支部長挨拶開会謝辞
◇出席者への謝辞
2.支部活動報告(平井支部長)
◇2年間の活動
3.会則・役員改選
◇支部長からの現役員の再任が提案され、承認された。
井出(旧姓 黒瀬)副支部長・会計の退任
4.令和2年度は懇親会開催予定
5.その他
◇学校見学会の企画
6.校友会事務局
◇学校としての出来事、学校現況説明
◇校友会としての出来事、校友会活動報告
ミニ取材
日本工学院北海道専門学校
姉妹校である日本工学院北海道専門学校へ行ってきました。校門のすぐ近くに、日本工学院専門学校 校友会活動20周年記念事業にて北海道支部から寄贈した枝垂桜が、元気いっぱい育っていました。
「枝垂れてる?」とお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、枝垂桜は成長してきて、自重に耐えられなくなってきてから枝垂れてくる…とも聞きます。よく見ると上ではなく、横に伸びてきていますね。肥沃な大地に植えられたこの枝垂れ桜は、まだまだ成長期…といったところでしょうか。そのほかにも学内を見学させていただき、“片柳学園イズム”を感じてまいりました。
雪の美術館
旭川から見渡すことができる大雪山連峰は日本で最も美しい雪が降り積もるとされています。儚くも幻想的な雪の世界を一年を通して多くの人に伝えたいとの想いからできた、ヨーロッパのビザンチン様式を用いたとても絵になる美術館です。(「アナと雪の女王」の世界に似ていると話題になりました。)
通路の両側に氷壁が立ち並ぶ「氷の回廊」や、大雪山の天女ケ原で20年余をかけて顕微鏡撮影された、「ひとつとして同じ形はない」という美しく神秘的な雪の結晶200点の写真を展示(パノラマ撮影してみました)している「クリスタルルーム」、280畳分もあるメインフロア「音楽堂」の巨大な天井画「北の空」は画家7名の共同制作なんだそうです。(当校の片柳アリーナのような天井だなと思ったのは私だけではないはず。)この音楽堂はコンサートや講演会、1日1組限定の結婚式など多目的な利用ができるそうです。
旭川市旭山動物園
日本の動物園の中で最北にある「旭川市旭山動物園」。園内の一貫したテーマは「伝えるのは、命」。珍しい動物ではなく、動物園に当たり前にいる動物、それぞれの本来持つ特徴的な能力や行動、感性を発揮できる環境をつくり、それを見せる展示方法が「行動展示」と呼ばれるようになりました。かつて客不足に悩んでいた中で、低予算でのリニューアルで山の斜面を活用したことが現在の人気へと繋がっています。
「タイミングによっては1時間以上見られないこともある」と聞いていたアザラシ館ですが、すぐにマリンウェイ(円柱の水槽)を通るアザラシを見ることが出来ました!他にもたくさんの動物や、「もぐもぐタイム」・「なるほどガイド」・飼育スタッフの「手書き看板」など、楽しめるポイントが盛りだくさんです。
旭橋
昭和7年(1932年)完成のこの橋は、かつては大日本帝国陸軍第7師団司令部に通じる道路として重要な役割を担ってきました。市の南北を結ぶ重要な交通路として、当時最先端の技術を用いて建築されました。(下に流れる川は一級河川の石狩川と牛朱別川。)架橋当時の姿を残す優雅なアーチ橋は、2004年に「北海道遺産」に選定され、現在も旭川のシンボルとして多くの市民に親しまれています。
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