高知支部
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設立:平成2年9月13日(平成30年11月13日変更有)
登録会員数:198名
支部長:林寛
副支部長:髙野雅勝 徳弘滋 浜口幹男
幹事:小松長久 西村成史
会計:久保浦尊人
会計監査:上田憲一

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ニュース
 ●校友会「第15回 高知県支部会員の集い」報告

掲載日: 2018/11/22

  • 日 時:
  • 平成30年11月10日(土) 18:00〜21:30
  • 場 所:
  • 高知市「高知会館」天平の間
  • 出席者:順不同敬称略
    髙野、徳弘、林、浜口、上田、西村、吉永、久保浦
    事務局:栗原
    講師:寺岡 善彦(学校職員・デザインカレッジ)

講演会開始前 18:00〜

・髙野支部長より本日の流れを説明
・学校から参加の寺岡先生、校友会事務局 栗原の紹介

講演会 18:05〜19:00

「AI時代のCGデザイン」
 日本工学院専門学校 デザインカレッジ教員の寺岡善彦先生を講師に迎え、「AI時代のCGデザイン」というテーマで講演いただきました。
 まずはAIの定義について、そして活用例などをお話し下さいました。
 例えば、身近なものとして今話題のスマートスピーカーや自動運転技術などを挙げて説明して下さり、これには質問も多数飛び交いました。
 続いて、3DCG技術について。ゲームやアニメに多用されているこの技術について、工程や在校生に教えていること、将来についてなどのお話があり、現在の人間の価値は「創造」することにあるとのまとめで終了いたしました。
 最初は難しそうに聞いていた皆さんも、お話にどんどん引き込まれていくようでした。
  (講演の要点は文末に掲載いたします。興味のある方は是非お読みください。)

支部総会 19:10〜19:30

議 事 進行:髙野支部長
1.開会挨拶 髙野支部長
◇出席者への謝辞
今日は久々にお目にかかる方もいるので、この後の懇親会では大いに語り合いましょう。
高知県支部顧問として長年ご尽力いただいた、和田修一さんがご高齢のため出身地大阪へ転居されました。
今回の集い開催の件を伝えたところ「皆さんによろしく」とのことでした。
2.学校からの報告
◇配布資料の確認
◇今年度4月からの新体制について
 片柳学園長、千葉理事長、前野校長という体制でスタート
◇入学式の様子、入学者数、在校生数について
◇今年のかまた祭(10月27・28日)の校友会事業について報告 など
3.支部活動報告
◇高知県支部の活動
 ・平成28年11月26日 第14回高知県支部会員の集い
           校友会顧問(徳島県支部顧問)佐藤さん参加
           講師:東堂先生
◇校友会全体
 ・平成29年 3月11日 近畿・中国・四国地区支部長会 in神戸
 ・平成29年 6月10日 通常総会
 ・平成29年 10月13日 片柳学園創立70周年記念祝賀会
            inグランドプリンスホテル新高輪(飛天)
 ・平成30年 3月 3日 近畿・中国・四国地区支部長会 in倉敷
 ・平成30年 6月 9日 通常総会
4.役員改選(敬称略)
◇支 部 長   髙野 → 林
 副支部長   林 →  髙野
 会計    安岡 → 久保浦
 その他の人は再任

林新支部長からひとこと
「(今一番若手の)久保浦さんに引き継ぐためにも、
また2年間がんばります!新規の出席者を増やしたいです。」

5.会則改定
◇今回はなし

ヘルニアの手術後なので…次回はお酒飲めるように回復しておきます!
と総会終わりで浜口さんがご退席なさいました。

懇親会 19:30〜21:30

林新支部長のご発声で懇親会が始まりました。
講演会の内容の話、「箸拳」という元々お座敷遊びだったという高知県ならではのジャンケンのようなもののお話、来年の「かまた祭」で学校内見学ツアーに皆で参加しようか!など、多彩な話題で盛り上がり、髙野支部長の締めのご挨拶と乾杯で終了いたしました。
そして、一部の会員の方は二次会へと向かわれました。
以上
文責 事務局 栗橋

ミニ取材

≪高知城≫
慶長6年(1601)土佐に入国した初代藩主・山内一豊によって着工され、2代忠義の時代に完成。明治維新に至るまで土佐藩庁が置かれました。国の重要文化財に指定されています。
取材当日は天候にも恵まれ、多くの観光客が訪れていました。
≪高知城歴史博物館≫
2017年にオープンした、高知城のすぐ近くにある博物館。
国宝や重要文化財を含め、約6万7千点に及ぶ土佐藩主・山内家伝来の歴史資料や美術工芸品を中心に、土佐藩・高知県ゆかりの資料の数々を収蔵・展示しています。携帯端末を使ったガイド機能や体験型の展示があり、大人も子供も楽しめます。
四国八十八景のひとつにも選定されている、高知城と追手門を一望できる展望ロビーがあり、実物そっくりな兜や陣羽織を身に着けての記念撮影もできます。

元禄土佐国絵図
東西760cm、南北558cmの超大型
絵図の70%縮小版が壁一面に展示して
ある

黒羅背板地日輪鍋蓋文陣羽織(複製)
初代藩主の山内一豊所用と伝わる陣羽織

高知城模型
高知城の内部まで忠実に再現した模型

≪こうち旅広場≫
高知駅前にある広場で、高知県の観光案内所「とさてらす」や、大河ドラマに登場した龍馬の生家セットを再現した「龍馬伝 幕末志士社中」があり、入場無料で楽しめます。
また、三志士像がある広場では、土日や祝日の1日3回「土佐おもてなし海援隊」のステージが行われたり、土佐鰹の藁焼き試食会など高知県の魅力を発信する地域イベントも実施されています。

「とさてらす」のジオラマコーナーにある土佐名所立体図会

時代劇の常識を打ち破ったリアリティあるセット(龍馬の生家)

龍馬の部屋に入って写真撮影ができるコーナー

高知が誇る幕末の3志士(駅前広場)
左から武市半平太・坂本龍馬・中岡慎太郎の銅像


〜寺岡先生の自己紹介・講演会の内容〜
 大学生の時は建築を学んでいたが、ひょんなことからCGやコンテンツについて学ぶことになり、クラウドファンディングに関する国内初の大規模セミナーの企画・実施をした。
 現職ではゲームを作るのに必要なUnreal Engineやプログラミングを教えている。その他、教員業務サポートシステムとして、学生連絡用の電子掲示板を運営している(京浜東北線の遅延情報も表示中)。様々な情報が共有でき、学生だけでなく先生からも好評。
 2015年自衛隊観艦式のロゴデザインの公募があり、選ばれて表彰を受けたこともある。
■AIについて
Artificial Intelligenceの略で人工知能のこと。
ドラえもん・・・現在は残念ながらまだこのレベルではない。
コンピュータの進化の過程
「計算→判断→創造」今は「判断」ができるようになったところ。
大量の情報を学習し、パターンを認識しているから答えが導き出せる。

「ビッグデータ→AI→判断」
Deep Leaning(深層学習)とも呼ばれる。
 活用例:スマートスピーカー
 対応機器に無線LANがつながっていて操作できる
 活用例:翻訳機(ポケトーク)
     話したことを文字で表示
     読み上げることをせずに文字で表示という形式をとっているのは、
     「文字を見せる→読む」の方が認識する時間として早いからではないか
 活用例:医学 医学雑誌・最新の論文データなどを学習させ、診察させる。
     医師でさえ勉強しきれていない論文のデータから診断を導き出すことができる。
     スマートウォッチで心拍数など健康管理が出来る
 活用例:自動運転→あと5年くらいで高速道路は快適になるのでは。
     ブレーキを踏む→渋滞のきっかけ。自動運転技術が発展していけば
     渋滞もなくなり、最短で目的地へ到着できるかも?!
Q.自動運転についてカメラやセンサーなどはいっぱいつけないとだめ?
A.人の行動は予測するのが難しいので、人感センサーや音響のセンサー
 など、いっぱいつけたほうが安全になる。
 そのデータを活用することで危険な道で速度調整などできるかも。
Q.事故のときの責任はどこに?
A.まだ法整備ができていない。
 余談ですが、自動運転の車ばかりになれば車のデザイン自体も大きく変わるかも。
 運転席が後ろとか。
まとめ
計算(すでに勝てない)→判断(最近負け始めた:囲碁や将棋)
→創造(人の価値はここにある!)
■3DCG
・ 学校の教育現場ではMayaという3DCGソフトを主に使っている。
3DCGを作るには大きく分けて4つの工程がある。
●モデリング(骨格づくり)
↓セットアップ(動かすための仕組みなど)
↓アニメーション(手作業が重要となる部分が多く、経験や技術が必要)
↓レンダリング(3DCGソフトで作ったものを画像やアニメーションとして書き出す作業)

学生作品の上映
アナ雪などのキャラクターを教えている講師が指導している作品。
「たいしたもんだねぇ」と感嘆の声があがっていました。

・3Dモデリングの未来
Saya(CG女子高生)→人間の顔など、骨格をわざと左右非対称にしたり、ホクロを増やしたりする。そこはAIではなく人間の仕事。「“不気味の谷”を超えられるのか?!」がテーマ。
ある程度「似ている」のは、人間は「不気味」だと感じたり、嫌悪感を抱く。“不気味の谷”を超えた時(人間だと間違えるかというほどリアルにしたと き)不気味さが「親近感」に変わる。
ゲームのAI→よりリアルになってきている。
ただし、コミュニケーションの相手としてはまだ役不足。

・AIではPython(パイソン)というプログラミング言語を多く使っている。
AIはGoogleが先駆者。Google社でPythonを使っている人が多く、また ソフトバンクのロボットPepperや、Instagram、Dropboxの開発でもプログ ラミング言語はPythonが使われており、学校でも教え始めている。

まとめ
・「計算」をコンピュータに任せるように「判断」もコンピュータに任せられる時代になっていってほしい。CG制作の中の「判断」の要素が減ると今よりさらに楽になるのではないか。

・CG制作においては、海外とのやり取りが考えられる。そのため制作ソフトも全て英語。トラブルシューティングも同じく。実習や演習にて教えている。

Q.便利になりすぎるとAIが人間から学べることが少なくなり、情報過多になるのでは?
 また、人間の判断力がなくなっていくのでは?
A.センスが必要。
 センスとは、感性というよりも、いらないものやダメだと思う要素を減らすことなのでは
 ないか。AIなどに任せる部分、人間が担当する部分という風にすみ分けをすることで、
 仕事がなくなることはないと考えます。

「ちなみに、観艦式ロゴのコンペでは、その応募先がどんなデザインを望んでいるのか、好まれる色は、など様々な情報を調べ、デザインや色を決めていきました。当時の私は、現在のAIのような情報収集・取捨選択をやっていたということですね。」 というお話に、皆さんから感嘆の声があがっていました。
以上
 ●校友会「高知県支部懇親会」報告

掲載日: 2017/2/14

  • 日 時:
  • 平成28年11月26日(土) 16:30〜20:45
  • 場 所:
  • 高知市「高知会館」
  • 出席者:順不同敬称略
    高野、徳弘、林、浜口、上田、小松、西村
    徳島県支部顧問:佐藤
    学 校:東堂(ITカレッジ)
    事務局:大西

講演会開始前

・高野支部長より本日の流れを説明
・学校から参加の東堂先生、校友会事務局の大西の紹介
・校友会顧問・徳島県支部元支部長 佐藤さんの紹介
 佐藤さん挨拶
  「今年、徳島は若い人に支部長をやって貰う事になった。
  その力で、近隣県で校友会を盛り上げて欲しいと思います。」
  *注:徳島県支部では支部長交代がありました

講演会 16:30〜17:30

 「SNSの活用法、裏技など」
 日本工学院専門学校 ITカレッジ教員の東堂隼平先生を講師に迎え、「SNSの活用法、裏技など」というテーマで講演いただきました。
 東堂先生の自己紹介後にレジュメを配布。「SNSとは?」「SNSの主な機能・世界におけるSNSの傾向」などの説明があった後に、「日本人が特によく使うSNS」として、「LINE」、「Twitter」、「Facebook」の特徴、利用法などをそれぞれ判り易く解説いただきました。
 その後、「情報収取について」、「用途によっての使い分け方」といった実用的な話になり、今年から試験運用を開始している「校友会事務局のFacebook」の閲覧までを、スマートフォンやタブレットをお持ちの方々が出来るよう実演しました。
 講演会の終盤では、「利用にお金はかかるの?」、「個人情報の流出については?」といった現実的な質問が出たり、その場で更新した写真がすぐにアップされるスピードの速さに、感心したり、びっくりしたりと、講演会というよりは授業のような楽しい講義となり、あっという間に講演終了の時間となってしまいました。
(*講演の様子)

支部総会 17:30〜18:00

議 事 進行:高野支部長
1.開会挨拶 高野支部長
◇出席者への謝辞
2.学校からの報告
◇70周年記念事業について
 ・片柳アリーナ、新1・2号館について
 ・70周年記念奨学金について
 ・10/9にお披露目記念公演「感謝の調べ」を開催
◇入学者数、就職状況の説明
◇専門職大学についての説明
3.支部活動報告
下記活動について高野支部長より報告
◇高知県支部内の活動
  ・平成26年10月5日 高知支部第13回総会
  ・平成27年12月5日 高知県支部 有志の忘年会
  ・平成28年 3月 6日 和田顧問 壮行会(和田さん転居の為)
◇校友会全体
  ・平成27年 3月 7日 近畿・中国・四国地区 支部長会:高松市
  ・平成27年 6月13日 第26回通常総会
  ・平成28年 3月12日 近畿・中国・四国地区 支部長会:白浜町
  ・平成28年 6月11日 第27回通常総会
4.役員改選
◇全員再任 改選は無し
5.会則改定は無し
(*総会の様子)

親睦会  18:15〜20:30

 今回、徳島県支部からご参加いただいた佐藤顧問のご挨拶と乾杯で懇親会が始まりました。それぞれの旧交を温めたりお互いの近況を報告し合ったりしていましたが、徳島県から佐藤顧問がご参加されているという事もあり、徳島県支部と高知県支部の情報の共有・交換も行われておりました。
 酒処土佐だけあって皆さんかなりお酒を嗜まれる様で、「前回の東京オリンピックと次回の東京オリンピック」についての意見や、学生時代の寮での思い出話、卒業後に関東圏に住んでいた頃の話など、次々に様々な話題が上り大いに盛り上がりました。
 また、他県出身の東堂先生や私(大西)に、高知の皿鉢料理を初めとする郷土料理やお酒について詳しく説明していただきました。懇親会時には「かつおのたたき(塩)」がたまたま無かったことから、この後二次会で食べに行くことになりました。
 楽しい時もあっという間にお開きの時間となり、皆さんで一本締めの後、再会を約束して終了となりました。
(*懇親会の様子)

高知名物かつおのたたき・しお

ミニ取材

前回は高知城、桂浜、はりまや橋などの名所を訪れました。
今回は、生憎の大雨ということもあり、高知市内を散策してきました。
【日曜市】
高知城の城下・追手筋に1300mに渡って屋台が出され、野菜や果物など旬の特産物、金物、打ち刃物、植木、革製品、織物、手作りのお寿司など様々な物が売られる土佐名物の日曜市。320年以上の歴史を持ち、年末年始・よさこい祭り期間を除く毎週日曜日開催。県外からの観光客も多数来訪する。
【山内容堂公邸跡・山内神社】
土佐の大名、山内容堂の邸宅跡。ここは司馬遼太郎の小説「酔って候」の冒頭にも登場し、「高知城下では『南屋敷』と通称されている。屋敷の南裏に潮江川(現:鏡川)がながれ、北にお城がみえる」と記されている。現在は鷹匠公園という市民の憩いの場になっていて、そのすぐ西側には山内家を祀った山内神社があり、ここで容堂公の銅像を見ることが出来る。
【ひろめ市場】
様々な様式の飲食店、お土産屋さんなどがあつまった大きな屋台村。
幕末の土佐、吉田東洋の「新おこぜ組」の一人、土佐藩家老・深尾弘人(ひろめ)の屋敷がこの辺りにあり、維新後に屋敷が無くなった後もその辺りは「弘人屋敷(ひろめやしき)」と呼ばれていた。それにちなみ「ひろめ市場」と名付けられた。市場内で購入した飲食物は、テーブルとイスが設けられた広場・通り・横丁で自由に食事することができる。
以上
文責 事務局 大西
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